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2007年4月23日 (月)

レオ様のヒゲがイイ

映画ブラッド・ダイヤモンドを観ました。もちろん夫婦50才割引で!
ワイルドなレオ様は、貫禄も出てきてかっこよくなりましたねぇ。


      *ジャニファーの存在が陰湿な内容を前向きにしていました。

反政府軍が集落を襲い、逃げ回る女や子供までも次々と機関銃で
撃ち殺していく残虐な様子は、観客席に座って観ているこちら側にも
砂埃をかけられている気になるほどリアルな映像で伝わりました。

永遠の愛を誓う証として、美しいダイヤを欲しがる一般人、
金儲けのためにダイヤを独占しようとする悪徳企業人、
紛争ダイヤを売って人殺しの武器を欲しがる兵士、
みんな人間です。

家族と生き別れた漁師の、「白人がダイヤを欲しがる気持ちはわかる。
だけど何故、アフリカ人同士が殺し合いをしなければならないのか」の
言葉がこの映画のテーマだと思いました。

レオ様が演じる密売人のアーチャーは政府軍から武器を調達し、
反政府軍に武器とダイヤを交換して金儲けをする最悪な人間です。
しかし、大きなダイヤを見つけた漁師とジェニファー・コネリーが演じる
正義感あふれるジャーナリストと出会い、少しずつ心の変化が起こり、
最後には・・・・・となってしまうのです。

映画を観てアフリカの内戦はまさに現実のものだと思いました。
でも、毎日の生活の中で、こんな悲惨な事は意識していませんよね。
遠い国で起きている戦争は自分ごとのようには思えません。
世界中では毎日、多くの命が失われている事実は知っています。
けれど、何もしていません。
映画を観ている143分間は謙虚な気持ちにさせられました。
 

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