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2007年7月27日 (金)

夏を涼しく作戦①冷風扇

梅雨が明けたとたん暑い毎日が続いています。気象庁は今年から
最高気温が35℃を越えたら、猛暑日と呼ぶことに変更しました。
そんな暑い夏を涼しく過ごすための秘密兵器を引っ張り出しました。
何年前に買ったのか、忘れ去られていた「冷風扇」です。



この秘密兵器をご存知の方は苦い思い出があるかもしれません。
秘密兵器の名前は「冷風扇 打ち水」です。
名前が示す通り、夏の夕方に家の前の道に打ち水をすることにより、
涼をとろうとした日本人ならではの知恵を活用した製品です。

打ち水とは、道路などに水をまき水が蒸発するときに熱を奪うという
気化熱の原理を利用したすばらしくエコな冷房なのです。
その打ち水効果により部屋を涼しくしようとしたのが「冷風扇」です。

理屈好きの僕が買わないはずがありません。
僕の部屋は4畳半の狭い部屋で、もちろんエアコンなんてありません。
「冷風扇」が届くと(やはり通販だった!)さっそく説明書にある通りに
横から水を入れスイッチオン。するとファンが回り風が出るのですが、
ただの扇風機との違いは、入れた水が内部のフィルターに浸みこみ
室温により気化する時に気化熱の原理で冷たい空気が発生するので、
その冷たい空気をファンの排気口から出すのです。すんばらしい~。

これはいいなぁ~、と狭い部屋が冷たくなるのを待っていたのですが、
一向に冷たくならず、むしろ暑くて汗が出てくる始末です。

エ~、なんでぇ~・・・

そのうち、アホな僕でも気づきました。湿度がどんどん増えています。
水が蒸発しているのですから、高温多湿のスチームサウナ状態に
なっているのです。日本人の知恵である打ち水はあくまでも屋外で、
若干気温を下げて風の流れを作るものだと思います。
狭い部屋を締め切って湿度を上げてはダメでしょう・・・。

それ以来この「冷風扇」は納戸入りです。
しかし、今回は夏を涼しく健康的に家で過ごすことを考えています。
そのためには風の流れを作ることが必要です。
窓を全開で「冷風扇」を使えばいいんじゃないか・・・と思ったのです。

「冷風扇 打ち水」何年か振りのスイッチオンです。
ほとんど使っていませんでしたから、快調にファンは回っています。
音が少しうるさいですが、まぁなんとなく涼しい感じがします。
消費電力はたった40Wですから、エアコンに比べて超省エネです。
とりあえず、夏を涼しく健康的に過ごすための第一弾を実施です。

1号夫人に「家におったら、でぇれえ暑いなぁ」とボヤいたら、
「会社の方が涼しくていいでしょ」なんて言われました。

「さくら、それを言っちゃあ、おしまいよ」
 

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コメント

最後の3行には笑わされました!川原にギター持って行き、曲でも創りんさいや!1号さん、毎日、有り余る時間をどう使ってるん?逆に心配するオレであります。クリエイティブに生きてくだされ!!

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