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2007年9月12日 (水)

環境学習センター

蛍光灯と電球はどちらが省エネ?って誰でも知っていますよね。
でも、意外とどのくらいの消費電力なのかは知らないでしょ。



電球型蛍光灯は14ワットで、白熱電球は51ワットでした。
どちらも明るさは同じ60ワットなので蛍光灯の方がだんぜんお得。
ちなみに一日10時間点灯した年間の電気代は(22円/kwhとして)
電球型蛍光灯は51.1kwhで1,124円
白熱電球は186.15kwhで4,095円 
なんと3,000円近くも違うんですよ。

白熱電球の灯りの色が温かみがあって好きだと言う人のために、
電球型蛍光灯でも同じような色が販売されています。
電球型蛍光灯の方が値段は高いけど(箱に880円と書いてあった)
電気代の差額で買うことができますし、蛍光灯の方が白熱電球より
寿命が6倍も長持ちしますから文句なしですね。



・・・と、普通ならばここまでで話は終わりなのですが、
今回は「環境学習センター」にお邪魔していますのでもう少し詳しく。

では、上記のように白熱電球を電球型蛍光灯に替えた場合は
年間のCO2の排出量は何キログラム減るでしょう。

ジャジャ~ン・・・答えは約75キログラムです。

各電力会社で数値は違いますが、温対法に規定されている係数は
0.555です。1kwhの電気を作るのに発電所から0.555キログラム
のCO2が出てしまうということです。

ですから、何も努力をしなくても蛍光灯に替えるだけで75キログラム
のCO2を減らすことができるのです。
ちなみに、ガソリン1リットルはCO2を2.36キログラムも排出します。
ですから、用事もなく車で走り回るのは止めましょう。



環境について楽しく学ぶ場として「環境学習センター」(岡山県環境
保全事業団)が岡山イトーヨーカドーの北100mにオープンしました。
正式なオープンは9月29日(土)ですが、一足早く行ってみました。

ここでは環境パネルやエコ機器の展示や環境器材の貸出をする他
セミナーや勉強会や体験学習などのイベントも計画しているそうです。
子供向けの夏休み企画は大勢の参加者でにぎわったようです。

実際、環境問題については関心はあるものの、何をどのようにしたら
良いかわからない方がほとんどです。
僕はまず知ることだと思います。なんでもそれから始まります。
知る機会がたくさんあればいいと思います。
そういう点でこのような施設ができたことは良いと思います。

それと、岡山県ではアースキーパー会員制度というものがあります。
環境問題についての情報や何をどのようにしたら良いかのヒントや
自分自身の取り組みが継続できるよう支援をしてくれます。
皆さんも始めてみませんか。

アースキーパー会員制度の詳細はこちらからどうぞ(登録も行えます)
http://www.okayama.kankyo.or.jp/earth_keeper/earth-top.html
 

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コメント

なかなか、精力的に勉強されてますね。感心、感心(*^O^*)今朝、5,000円分ガソリンを給油しました。ハイオク146円/Lなので、34.25Lはいりました。って事は、34.25L×2.36Kg=80.83KgのCO2を排出するって事ですね。そう言われてみると、大変な間違いを犯しているような・・・そんな気がいたします。やはり、自転車なんですかね?

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