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2008年9月 3日 (水)

バットマンは犯罪者

公開から1ヶ月も経ってやっと「ダークナイト」を観ました。
今までのヒーローものバットマンシリーズと思ったら大間違いです。



ウルトラマンから始まってエイトマンや仮面ライダー、スーパーマン、
最近はスパイダーマンとヒーローものは何歳になっても面白いです。

バットマンも正義が悪をやっつけるという単純・明快なパターンで、
痛快娯楽映画として好きでした。

ジャック・ニコルソン演じるジョーカーもアニメの陽気さがあったし、
悪役ペンギンは滑稽そのものだし、シュワちゃんの冷凍人間なんて
まさしくアニメの世界から飛び出てきたものでした。

ただ、バットマンはその舞台がゴッサムシティという悪者だらけの街、
バットマンの両親も街中で強盗に殺されるという陰湿なストーリーが
他のヒーロー映画とは違う暗い影を投げかけていました。

だから「ダークナイト」というタイトルはゴッサムシティの暗いムードに
ぴったりだなぁ~と、僕は勝手に勘違いしていました。
そう、ナイト違いで「暗黒の夜」と・・・

「ダークナイト」とは、「暗黒の騎士」だったんですね。

正義の味方のヒーローでも、暴力で悪者を殺すのは良くない事です。
法的には犯罪者となってしまうのです。
それで「ダークナイト」なんです。

内容も単なる娯楽映画ではなく、二転三転するストーリー展開や、
バットマンの苦悩、人間の良心・・・などなど奥の深いものでした。

夫人曰く「今までのバットマンで一番おもしろかった」と・・・

2杯目のビールを買いに席を立てなかった僕も同じです。(*^_^*)
 

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