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2008年9月28日 (日)

おかやま環境塾①

昨日は「おかやま環境塾」の第1回目の講座がありました。
11月と12月も予定され、3回連続講座とネーミングされています。



今回は「深刻化する地球温暖化と世界・日本の取組の現状」と題し、
元立命館大学産業社会学部教授の和田武さんの講演がありました。

多くのスライドを用いて、テキパキとわかりやすく現状の説明があり、
僕の中で少しずつ記憶が呼び戻されていくのがわかりました。



講演後の質問時間に、日本はRPS法による新エネルギー導入の
数値が低すぎるのが問題と言われたが何故低いのかと聞きました。

*RPS法とは電力会社が風力や太陽光等の新エネルギーによる
 発電量を買い取る制度で、一定の数値が定められています。

和田さんによると、地球温暖化の原因のひとつである二酸化炭素を
大量に排出しているのは石炭や石油等の化石燃料を燃やしている
発電システムにある。その削減のために外国は風力や太陽光等の
自然エネルギーを積極的に導入している。しかし日本は原発を推進
したいため、自然エネルギーには消極的であると言われました。

つまり、自然エネルギー発電が増え二酸化炭素の削減ができると、
二酸化炭素を排出しないことが良い点とされている原子力発電は
必要がなくなる。日本は国内だけでなく、海外へも原子力発電所を
建設して金儲けをしようとしていることができなくなる。という訳です。

う~ん、今まで原子力発電の良い点ばかりを勉強してきた僕には、
受け入れたくないような説明だけど、一理あるかなぁ~。

これからも、原発反対の講義や説明を聞く機会が増えると思います。
原子力発電について色々な視点で勉強できるのは良いことです。
その中からしっかりと自分の考えを持ちたいと思います。
 

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