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2009年4月22日 (水)

松江ドライブ2日目①

18日と19日に土・日・祝日のETC1,000円乗り放題パックで、
夫人とふたりで松江から島根半島をぐるっとドライブしました。



2日目は松江市内から北へ30分ほどで加賀の潜戸に到着です。

“かかのくけど”と読みます。僕は読めませんでした。

ここで“潜戸観光遊覧船”(1,200円)に乗船します。(*^_^*)



海も空も青く、波もベタ凪ぎの中で船上からの景色を楽しみます。

すぐ近くに島根原子力発電所3号機建設の様子も見えました。

島根半島の独特な海岸線の景観に感心していると・・・



長年の浸食作用で出来たのか?大きな割れ目と洞窟が見えました。

ここが、“旧潜戸の賽の磧(きゅうくけどのさいのかわら)”です

そう、「ひとつ積んでは父のため~・・・」の賽の磧です。(・・;)



船が接岸し上陸すると、まず水子供養のお地蔵さんがありました。

そして薄暗いトンネルを抜けると賽の磧が突然現れます。

時化で石積みが崩れても、朝には元通りになると言われています。



浜には夜の間に来て石を積んだとされる子供の足跡が残され・・・

しかも、片足のみ点々とあり、朝日が登るといつしか消えて・・・

そんな伝説や伝承が数多くあります。(@_@;)



亡くなったお子さんを慰めるためか人形やカバンまでありました。

よく見るとこの“旧潜戸”は母の胎内を思わせるような洞窟です。

僕たちはこの子たちが早く生まれ変われることを祈りました。



そして、“旧潜戸”のすぐ北には“新潜戸”があります。

“新潜戸”は三つの入口をもつ延長200mの海中洞窟です。

船の幅ギリギリの入口を入ると左上に鳥居が見えました。



昔、後の佐太大神と呼ばれた猿田彦の命がここで産まれました。

産まれたばかりの猿田彦の命は、暗い洞窟から金の弓矢を射て、
岩に穴をあけました。そして「ああ、かかやけり」と申したのが、
この地名の“加賀(かか)”の由来だそうです。

まぁ、そんな話はともかく・・・



洞窟の中は神秘的なムードに溢れていました。

“新潜戸”が“神潜戸”と呼ばれる意味がよくわかりました。

洞窟から出ると・・・



美しい島根半島の海岸線が広がります。

この遊覧船は楽しいだけでなく、神聖な気持ちにもさせてくれました。

いやぁ、とっても良かったっす。(*^_^*)
 

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コメント

いやぁ~、いい磯ですねぇ。この時期ならのっこみのチヌ、夏からはアジ、イサキ、秋にはハマチ、冬には、グレ、メバルがいいのではないでしょうか!?

FUNくんそうくると思ってましたぁ(*^_^*)実際、数人の人が投げていましたよ。島根半島は釣り天国って感じですね。

とても神聖な空間ですね。心の洗濯できそうです。以前、島根に用事があって行った事があるのですが、まったく観光せず帰ってしまいました。惜しいことしたなぁ。

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