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2013年5月17日 (金)

古代山城 鬼ノ城

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総社市の中心市街地を北の方角から見下ろしている「鬼ノ城」

岡山で馴染みのある金甲山とほぼ同じ標高400mの鬼城山の頂きにある

昔、“温羅”という恐ろしい鬼が住んでいて、人々を襲っていたが、

吉備津彦命に退治されたという“温羅伝説”が残っている

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        鬼城山ビジターセンターの中に展示されている西門の復元模型


ビジターセンターまでは砂川公園から距離にしてたった3㎞なんだけど、

山道の登りがきつく道幅が狭いため、とても長く感じた


本物はここから450mほど歩いたところにある

夫人と手を取り合って山道を歩いて行くことにしたι(´Д`υ)アセアセ



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                            こちらが復元された本物の西門


鬼ノ城には全長2.8kmの城壁があり、東西南北に門が設置されている

城内中央部には倉庫など7棟が建っていたそうだ

でも、詳しくはわかっていない∑(=゚ω゚=;)


5月とは言え山頂は日差しがとても強かった

春蝉らしき鳴き声がやかましく聞こえ、蒸し暑い夏を思い出さされたが、

やはり日陰に入ると春の爽やかな風がすごく心地よかった




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                                  西門復元模型の裏側


古代山城については、日本書紀などに多くが記録されているが

この鬼ノ城はどの歴史書にも一切書かれていない謎の山城らしい


そうした点が“温羅伝説”を生み出し、桃太郎伝説に繋がったのだろう



そしてこちらが



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                                 復元された本物の裏側


こんな石や木材をどうやって山頂まで運んだんだろう

本当は誰がこの山城に住んでいたのだろう


“温羅”という人間ではない生き物の息遣いを感じてしまう




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                    途中の展望台から眺めた鬼ノ城西門の全景


この鬼ノ城は城壁と門だけしかない謎の山城なのに、

岡山城や備中松山城と同じく日本百名城に選定されている


最近はハイキングコースとして健脚を競う人たちのスポットになっている

確かに山頂からの眺望も気持ちがいい

でも、とても摩訶不思議な空間だった゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

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