「まん延防止等重点措置」が発表された大阪の飲食店では
〇アクリル板等の設置
〇消毒液の設置
〇換気の徹底とCO2センサーの設置
〇マスク会食の徹底
などの取り組みをするように求められました((+_+))
この中でCO2センターがどんなものか興味があったので
アマゾンで安いものを探してポチッ
窓を開けていた部屋に入ると数値は“494ppm”でしたが
ボクが入っただけでどんどん数値が増えてゆきます
昨夜の閉め切った部屋での数値は“1,350ppm”まで上昇
時々、ピピーと警告音まで鳴っていました(◎_◎;)
大阪府は“1,000ppm”以下を求めているようです
なかなか難しいですが、換気を促すには有効でしょうね
これは電一郎先生の教室でも活用しようと思います(^o^)/
昨日は「イオンモール倉敷」のセントラルコートで電一郎先生でした(^^♪
「入学おめでとう!ピカピカの1年生」というイベントで
小学校入学前のお子さんを中心に多くの親子が参加されていました
その子どもたちの前で実施したのが「昔の電池と未来の電池」という実験
『ボルタ電池』、『手回し発電』、『燃料電池』の3つの実験
小さな子どもを飽きさせずに30分間を乗り切れるか・・・(^-^;
でも、こんな心配はすぐに吹き飛びました
子どもたちは興味津々で実験を見ていて体験もしてくれました
お母さんからも「すごく面白くてためにもなった」「どこでやっているの」
保護者のみなさんからも興味を持ってもらえましたよ
終わってから参加してくれた子供のチラシにシールを貼るのですが
2回の公演で88枚も貼ったのが一番くたびれましたぁ~(≧▽≦)
このランプの開発は電気のない生活をしている南アフリカの人たちの存在でした
その人たちはケロシンという灯油のランプやローソクで灯りをとっていて
火事や健康被害が多く発生していました
その危険を減らすために瓶とソーラーライトを組み合わせたランプが考えられ
今では100万人もの人たちが生活必需品として利用しています
それが『ソネングラス』です(^o^)/
電一郎先生の教室ではこのランプを100均ショップの商品で作ります
そして、多くのみなさんに電気のない生活をしている人たちに思いをめぐらせ
SDGsや地球環境問題にも意識をもってもらいたいと考えています
楽しみです(#^^#)
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